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となみ夜高まつり

となみ夜高まつりとは

About

 「となみ夜高まつり」は、富山県砺波市で毎年6月第2金曜・土曜に開催される、豊年満作を願う祭りです。
 その起源は、1652年(慶安5年)、福野の町が大火に見舞われたのち、町の復興と安寧を願って伊勢神宮から御分霊を迎え、神明社が創建された際に、町民たちが行燈を掲げて迎えたことに由来すると伝えられています。

 この福野から生まれた夜高の文化は、やがて砺波・庄川・津沢などの周辺地域にも広がり、砺波では大正時代から「となみ夜高まつり」として開催されるようになりました。

となみ夜高まつりの最大の特徴は、各町内の住民たちが一から手がける「夜高行燈(よたかあんどん)」にあります。
プロの職人ではなく、地域の人々の手によって作られるこの行燈は、全国的にも稀な存在であり、町内ごとの誇りと強い絆を育んでいます。

一基一基に込められた想い、そして正面からぶつかり合う迫力と熱気。この祭りには、砺波に息づく精神と誇りが詰まっており、それは今も世代を超えて受け継がれています。

6月、初夏の夜。砺波のまちは、行燈の灯りと、太鼓や笛の音に包まれ、熱気と感動に満ちあふれます。

一日目

コンクール

初日に行われる「行燈コンクール」では、各町が丹精込めて作り上げた行燈の美しさを競います。
行燈の造形美、絵や色の繊細さ、町内の一体感──
一つひとつに込められた技と想いが、夜の砺波を幻想的に彩ります。

審査は本町交差点で行われ、審査後には全町内の行燈が交差点を中心にずらりと並びます。
豪華絢爛な行燈が一堂に会するその光景は、まさに圧巻です。

二日目の夜、市街地の空気が一変します。 巨大な夜高行燈が正面からぶつかり合う「突き合わせ」は、となみ夜高まつり最大の見せ場。 町の誇りと魂をぶつけ合うその瞬間に、観客の熱気も最高潮に達します。
昨年より【北陸銀行前】【第一銀行前】に加え、【西会場】が新たな会場として加わり、 3か所での突き合わせが行われます。 打ち鳴らされる太鼓の音、地を揺らすような行燈の衝突音、そして「よいやさ」と響き渡る掛け声──
心を揺さぶるその瞬間を、ぜひ砺波の夜で体感してください。

二日目

突き合わせ

交通規制略図

お 願 い

■現場警察官の指示及び案内標識に従ってください。
■歩行者は歩道のある所では必ず歩道を通ってください。
■混雑しますので運転者は歩行者に注意して運転してください。
■駐車場での事故は一切責任を負いません。
■駐車場以外は駐車禁止です。
■ドローンの使用はご遠慮ください。
■ゴミはお持ち帰りください。
■イオンモールとなみの駐車場は24時に閉まります。
■イオンモールとなみに駐車される場合は、平面駐車場にお停めください。
■砺波総合病院のトイレは使用しないでください。